医療脱毛の効果を比較【ヒゲ脱毛】(4回目)

医療脱毛の効果を比較【ヒゲ脱毛】(4回目)

2020年7月18日(日)4回目

 

脱毛したいと思うことは、美意識が高いということです。

 

周りの目を気にすることはありません。

 

脱毛はしたいと思ったなら、直ぐに行動すべきです。

 

ただ、1つ気を付けてほしい事は、

 

効果のある脱毛を選んでください。

 

脱毛効果には個人差がある

 

脱毛効果には個人差があります。

 

脱毛は決して安い買い物ではありません。

 

だから、確実に効果を得られる『医療脱毛』をオススメします。

 

サロン脱毛を否定するわけでではありませんが、

 

効果の高い医療脱毛であれば、回数を重ねることで

 

確実に効果を得ることが出来ます。

 

ですが、医療脱毛ですら効果には個人差が生じます。

 

4回目のヒゲ脱毛

 

4回目施術前(髭剃り前)

 

 

 

 

こちらが、CO君ヒゲ脱毛4回目の施術前写真になります。

 

あご、喉、フェイスライン、鼻下と全体的にまだまだヒゲは残っているものの、

 

施術前と比較するとヒゲの密度が全然違いますね。

 

 

ヒゲの密度に明らかな変化が見られます。

 

3回の脱毛でヒゲの密度が格段に減りました。

 

 

こちらが私の4回目前写真とCO君の4回目前の写真です。

 

私は毎回ヒゲを剃ってから写真を撮影していたので、

 

比較写真としては少し違いが出てしまいました。

 

ですが、青ヒゲ具合で比較するならば、私の方が

 

若干青い印象があります。

 

脱毛直後の肌状態を確認

 

今回は、CO君の脱毛に付き添いました。

 

実際に施術している時は、別行動でしたが、施術直後の写真がこちらです。

 

4回目施術後

 

真っ赤です。

 

今回はレーザーの照射威力を上げての施術でした。

 

 

こちらが、前回の施術後のやり取りです。

 

毎回施術前にレーザーの出力レベルについて

 

尋ねられる事はないのですが、ちょくちょく

 

施術前に照射の威力について聞かれることがあります。

 

前回の施術後に肌荒れや、肌トラブルが無ければ照射威力を上げるか、

 

前回同様の威力かを選ぶことが出来ます。

 

照射レベルの選択

 

私の場合は、ヒゲが本当に濃かったので、

 

照射威力を確認された場合、毎回上げる一択でした。

 

 

実際に私もレーザーに焼かれて赤みが出たり、水膨れのように

 

ボコボコと肌の表面が膨れていました。

 

焼けたヒゲが突出するので施術後は、写真のように

 

顔の表面に焦げたヒゲが付着しています。

 

レーザーの出力レベルを上げてもらうことで、より効果を得れると信じた

 

私ののアドバイスを受け、CO君も今回照射威力を上げて施術してもらった結果、

 

真っ赤な顔に仕上がりました。

 

とにかく、痛かったらしいです。

 

東京イセアクリニック

 

スタッフによって対応が違う

 

CO君を今回施術してくれたスタッフは、

 

多分私を毎回施術してくれるスタッフでした。

 

そのスタッフは、必要最小限の会話のみで施術を終了させます。

 

淡々とレーザーを照射し、毛根を焼いている様は正に『流れ作業』です。

 

CO君が過去3回施術していただいたスタッフは、

 

別の方で、鼻下の照射前や、痛そうだった時は休憩時間を取ってくれたそうです。

 

他人の話を聞いてみるものですね。

 

私は既に終盤ですが、そんな親切なスタッフがいるとは知りませんでした。

 

受付の方を含み、ほとんどのスタッフが機械的で

 

愛想が無いイメージだったので、驚きました。

 

高額な支払いをしているので、スタッフとの術後の経過など、

 

脱毛の効果や、気になる部位などの簡単な問診を求めたいと思うのが

 

消費者側の思いですよね。

 

積極的に気になる部位を説明する

【2022年4月追記】
実際にヒゲ脱毛を終えて思うことは、もっとスタッフに対して

 

自分の要望を伝えるべきだったと後悔しています。

 

ヒゲが根強く残っている部位を早めに伝えておけば良かったです。

 

ヒゲ脱毛を検討中の方、もしくは、ヒゲ脱毛の最中の方は

 

スタッフにどんどん要望を伝えましょう。

 

ヒゲを剃ってから脱毛に行くので、スタッフは現状として

 

どこにどれくらいヒゲが残っているか分かりません。

 

積極的に発言した方がより効果的な脱毛を行えます。

 

 



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