医療脱毛の効果を比較【ヒゲ脱毛】(2回目)

医療脱毛の効果を比較【ヒゲ脱毛】(2回目)

2020年5月14日(木)

 

ヒゲ脱毛を始め、医療脱毛の効果には個人差があります。

 

同じクリニック、同じ脱毛器、同じ回数でヒゲ脱毛したとき、

 

筆者である私(ちゃーりー)と友人CO君でどれくらいの

 

脱毛効果に差があるのかを写真で比較してみます。

 

2回目のヒゲ脱毛脱毛

 

CO君2回目のヒゲ脱毛です。

 

こちらの写真は施術に行く前の写真です。

 

2回目施術前(ヒゲ剃り前)

 

 

 

 

 

3日間程度、ヒゲを剃らずに放置した状態です。

 

既に、うっすらとヒゲが薄くなっているように感じます。

 

東京アールズクリニック

 

Before・After

 

施術前(ヒゲ剃り後3日放置)

 

 

ヒゲ脱毛施術前の写真は、2日間程度ヒゲを放置した状態です。

 

施術1回後(ヒゲ剃り後2日放置)

 

 

比べて今回の写真では、まだまだヒゲは濃いものの、

 

3日間程度ヒゲを放置した状態で、前回よりも1日長くヒゲを伸ばしています。

 

しかし、施術前に比べてヒゲが薄くなっているということは、確実に効果が現れているようです。

 

2回目施術前(ヒゲ剃り後)

 

 

 

 

 

そして、こちらの写真が、2回目の施術前の写真です。

 

1回の脱毛で、何となく青ヒゲも薄くなっているような印象を受けます。

 

比較写真

 

 

僕の顔、粉ふき芋みたいに粉ふいてますね。

 

潤いの足りていない状態に加えてヒゲ剃りの刺激で

 

肌の状態が最悪だった時期です。

 

CO君と比較しても、CO君の方が肌に潤いがあるように見えます。

 

脱毛はヒゲを薄くする他に、シミ対策にも一役かうことが期待できます。

 

そのためにも、保湿はとても重要です。

 

話が少しそれましたが、ヒゲ脱毛1回を経験した段階で、

 

CO君の方が、ヒゲが薄くなっている印象です。

 

【悲報】2回の脱毛では妻にも気付かれない

 

 

 

2回の施術では最愛のパートナーの奥さんにも変化に気付かないようです。

 

まだまだ客観的には気付かれない変化です。

 

ですが、回数を重ねることで必ずヒゲは薄くなります。

 

結果を出すためには地道に回数を重ねるのみです。

 

脱毛の痛みは慣れない?

 

痛さに関しては、なかなか慣れるのは難しいと思います。

 

ですが、施術の回数を重ねることで、ヒゲは確実に薄くなります。

 

その結果、レーザーの反応箇所が減るので、痛みの間隔は減ります。

 

私の場合、終盤に近付くほどレーザーの出力を上げてもらっているので、

 

痛みは増しました。

 

CO君は、『鼻下』と『あご』が痛いとのことですが、私も同じです。

 

鼻の下やあごは、頬に比べてヒゲが密集していることもあり、とにかく痛いです。

 

また、鼻下の照射は2ライン(2列)行います。

 

『唇の際』の1ラインと、『鼻の際』の1ラインで、鼻下だけで照射は2工程あります。

 

ここで、CO君の言う、『呼吸ができない』問題についてです。

 

東京アールズクリニック

 

ヒゲ脱毛で呼吸困難!?

 

私たちが施術を受けているヒゲ脱毛機器は

 

『エリート+(プラス)』という脱毛器を選択しました。

 

『エリート+(プラス)』は濃い毛に有効なレーザーであり、

 

特徴は-4℃の冷風が送風されており、照射時の痛みを軽減する仕様です。

 

しかし、この送風が鼻の穴付近に近付くと、鼻呼吸が出来なくなります。

 

未だかつて鼻の穴に送風された経験が無かったので知りませんでしたが、

 

送られてくる風を吸い込むことってかなり難しい技です。

 

口呼吸すれば良い話では?

 

そう思われる方もいるかと思いますが、

 

鼻下を施術する際に、『鼻下を伸ばしてください。』

 

と言われます。

 

鼻下を伸ばし際は、軽く唇を噛むのが一般的かと思います。

 

ですので、口呼吸が難しいのです。

 

鼻下の施術の際は、息継ぎのタイミングが大切になるので、ご注意ください。

 

医療脱毛の効果を比較(2回目)の感想

 

2回目の比較としては、CO君の方が脱毛の効果を得れているように感じます。

 

元々CO君の方がヒゲが薄いこともありますが、CO君とちゃーりーには決定的な

 

違いがあることが分かりました。

 

それは、ヒゲを抜く癖でした。(第3回につづく)

 

 



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