2020年7月20日（月）

 

本来ならば、5月に予約を入れていたのですが、

 

新型コロナウイルス感染拡大防止に努め、7月まで脱毛を延長していました。

 

おかげであご下のヒゲはシッカリと元気なヒゲが復活しています。

 

 

 

17日（金）の朝にヒゲを剃って、20日（月）まで3日間ヒゲを放置してみました。

 

未だにヒゲが健在なのは、『フェイスライン』と『あご下』です。

 

この２箇所は根強くヒゲが残っています。

 

その他に気になる部位は、口角付近に少し太めのヒゲが残っています。

 

 

脱毛以前に比べると、驚異的にヒゲは薄くなったのですが、

 

所々気になるポイントが目立つようになってきました。

 

こちらが、３日間ヒゲを放置した写真です

 

 

 

 

かなりヒゲが薄くなってきたので、ヒゲ剃りにかかる時間は、およそ１分です。

 

ヒゲ脱毛前と比べると飛躍的な時短となっています。

 

脱毛の施術も残り２回となりました。

 

気になる部位も絞られてきたので、

 

次回は残っている部位を指示して施術してもらおうと思います。

脱毛を実際に終えて思う事ですが、気になっている部位は

 

もっと早くに指示しておくべきでした。

 

脱毛前はシッカリと剃毛してから病院へ向かうので、

 

施術スタッフはどの部位の毛が残っているか分かりません。

 

なので、部分的に根強く残っている部位がある、肌のトラブルが起こったなど、

 

脱毛に関する悩みや、気になることは遠慮せずに

 

聞いてみるのが一番良いです。

 

皆さんは私の様な失敗はしないでくださいね。

医療脱毛18回目の効果

ヒゲは薄くなり、青ヒゲがあったとは思えないような見た目になりました。

 

2年前では考えられない状態です。

 

ヒゲを全部抜くと今みたいに肌が明るくなるのですが、

 

剃っただけでは青ヒゲが残ります。

 

当時はヒゲを抜くことで見た目を改善しようとしていましたが、

 

大量のヒゲを抜くのには時間がかかるし、

 

痛いです。加えて肌トラブルの原因にも繋がるし、

 

なんといってもヒゲが太くなります。

 

なので、抜毛癖がある方はヒゲ抜きを辞めて、

 

ヒゲ脱毛に切り替えることを強くお勧めします。

 

2018年4月15日から開始して、早2年が過ぎました。

 

月に１回のペースで通院すると、

 

1年８カ月（2019年12月）で全行程が終了する予定だったのですが、

 

予定通りにいかないものですね。

 

ですが、脱毛を重ねていくにつれ、

 

ヒゲ剃りにかかる時間は短くなり、肌へのダメージが減少しました。

 

ヒゲ剃りは毎日顔の表面を削るので、物理刺激も並大抵のものじゃありません。

 

また、カミソリや電気シェーバーは常に清潔に保っていないと、

 

カミソリ部の雑菌が肌を傷付けた箇所と触れて、

 

炎症を起こす可能性があります。

 

ヒゲ脱毛はヒゲ剃りによる肌荒れスパイラルから脱出する最良の方法だと思います。

 

肌荒れに悩んでいる方、ヒゲ脱毛を検討されている方は、参考にしてみてください。