【ヒゲ脱毛】医療脱毛体験談!何回で綺麗になれるのか!?(19回目)
2020年11月7日(土)
10月に19回目のヒゲ脱毛の予約を入れていたのですが、
急用で脱毛に行けませんでした。
その結果、週末の施術予約が取れず結局、11月まで脱毛に行けませんでした。
脱毛は予約をキャンセルすることで、
次回の予約が一ヶ月以上先に延びる可能性があります。
週末は平日仕事の男性が集中するので、予約が詰まっています。
なので、急に予約をキャンセルすると、
次回の予約が一カ月先に延びることも珍しくありません。
予約をキャンセルする場合には十分注意しましょう。
マスクの着用が当たり前になった日常に加え、
ヒゲが薄くなったことからヒゲを剃る頻度が激減しています。
しかし、アゴ下(喉)のヒゲが一部だけが根強く残っています。
19回施術前(ヒゲ剃り一週間放置)
その他の部位はかなり薄くなっています。
下唇の下や、口角付近のヒゲも少し残っています。
一番気になるのは、やはりアゴ下(喉)です。
今回の施術では、『ヒゲが結構残っています。』と、
施術前に伝えたところ、レーザーの出力を上げてもらいました。
何やら、脱毛器が温かいのですが・・・。
私が施術で使用してもらっているレーザーは、『エリート+(プラス)』です。
『エリート+(プラス)』は-4℃の冷風が送風され、痛みを軽減する仕様ですが、
今回初めて、『エリート+(プラス)』から熱を感じました。
結果、今回は過去最高の痛みでした。
施術後ですが、顔が真っ赤になりました。
翌日は、珍しく白ニキビが出来ました。
これで、残すところ1回で20回の施術が完了します。
20回で、どこまで薄くなるのか、楽しみです。
今回は、13時から施術の予定でしたが、悪天候のため、
10分ほど遅刻しそうだったので、12時50分くらいに
遅れる電話をいれました。
13時から予約しているちゃーりーです。
スミマセン、10分くらい遅れそうです。
予約が詰まっているので、10分遅刻すると予約が取り消されます。
10分以上遅刻しそうでしたら、もう一度ご連絡ください。
結果、13時09分に到着して、無事に施術を受けれました。
クリニックによっては、遅刻で1回消化されることや、
キャンセル料が発生するクリニックもありますので、
皆さんも、十分気を付けてください。
マスクが顔のパンツと言われるようになった昨今、ヒゲの露出も減っています。
だからといってヒゲ脱毛しない理由にはなりません。
むしろ、マスクを着用する時代だからこそ、ヒゲ脱毛はオススメしたいです。
人の第一印象は顔が7割と言われています。
また、マスク着用の顔は素顔より2割増しに見えると言われています。
なので、マスクを外した瞬間が印象付けの本当の勝負の瞬間です。
ヒゲ脱毛して清潔感を出したい。女性にモテたい。結婚を真剣に考えている。
そんな本気の男性はヒゲ脱毛について真剣に考えて欲しいです。
人は中身だ。顔じゃない。
でも、現実は顔をクリアしないと中身まで見てもらえないことが多々あります。
就職活動、婚活アプリなど、人生における分岐点で見た目はとても重要視されます。
ヒゲ脱毛をするだけで、清潔感を出すことができます。
清潔感は見た目の印象を良くするのに必須項目となっているので、
本気でチャンスを掴もうと考えているなら、悩んでいる暇はないです。
濃いヒゲをキレイに脱毛するまでに約2年間かかります。
もう手遅れと思うのでなく、
今すぐ始める行動力で、見た目も人生も変わってきます。
医療脱毛19回目の効果
19回目は過去一の威力で施術を受けたので、
赤みも顕著に表れ、白ニキビが出来るほど顔にダメージを受けました。
ですが、痛みの代償に脱毛の大きな効果を得ることができました。
今まで気になっていた部位のヒゲが格段に薄くなりました。
喉、首、口回りの根強くヒゲが残っていた部位も
今回の施術でかなり薄くなりました。
ヒゲ脱毛は「痛み=効果」であると、改めて痛感しました。
痛みなくして得るものはなし
19回目の脱毛にしてこのコトワザの意味を噛みしめています。
今回は本当に痛かったです。ですが、脱毛効果も抜群でした。
ノーペイン、ノーゲイン(No Pain , No Gain)